香川県、共有パソコンを紛失!炎上の火消しをするはずが油を注いでしまう
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香川県が共有パソコンを紛失?

こちらから公式の文章を確認いただけます。

 

1.発生事実
3月17日、職員から、備品の照合検を行った結果、共有パソコン1台(所得価格298′252円)が見当たらないとの報告があった。そこで、当該パソコンを主に使用していた職員に聞き取りを行うとともに、搜索させたが、本日まで見つかっていない。当該パソコンには、県有施設(県庁東館、県営野球場、新県立体育館)の工事の検討データ(CADデータ)が保存されていたが、個人情報は保存されていなかった。
2.設置状況
他の共有パソコン2台とともに執務室内のキャビネット上に設置し、必要な場合に、職員の自席に持ち連んで使用していた。なお、職員への聞き取りでは、執務室外への持出しは確認できなかった。

 

3.原因
管理が不十分たったため。

 

4.今後の対応
課の共有パソコンについては、鍵のついたキャヒネット内に保管するとともに使用薄で管理する

 

香川県がゲーム条例を通すために、パブコメを操作したのではないか、という疑惑で炎上していましたが、今回その原因を隠蔽するためにこのような手に出たのだと思われます。

香川県よ、これはあからさますぎないか。

詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

 

火消しのための策だったはずが、火に油を注いでしまったようです。

 

世間の声

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